【三鷹の森ジブリ美術館】10年ぶりに再訪!子連れで楽しめたポイントとジブリパークとの比較

おでかけ

去年の秋、10年ぶりくらいに三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。行こうかなと思うたびにチケットがすでに売り切れていて、なかなかタイミングが合わなかった場所です。今回はチケットの販売日をあらかじめ調べておき、販売日に購入することでようやく実現しました。

三鷹の森ジブリ美術館の基本情報

区分料金
大人(高校生以上)1,000円
中学生・高校生700円
小学生400円
幼児(4歳以上)100円
4歳未満無料

営業時間は10:00〜18:00で、毎週火曜日が休館日です。

入場時間が10時〜16時までの中から選択する必要があります。初回の10時回が人気なようです。

チケットは事前予約が必須です

日時指定の完全予約制で、当日券の販売はありません。ローチケのウェブサイトで購入できます。毎月10日の10時に翌月分が一斉に解放されるので、その時間にスタンバイしておくのが基本の攻略法です。私はいつも出遅れていたのですが、今回は販売日をカレンダーに入れてしっかり準備しました。

アクセス

JR三鷹駅南口から徒歩で約15分。玉川上水沿いをのんびり歩くルートで、緑が多くて気持ちのいい道のりです。三鷹駅南口発のコミュニティバスも出ていて、乗車時間は約5分です。

新宿からはJR中央線快速で約20分でJR三鷹駅に着きます。

当日のスケジュール

09:30 ジブリ美術館 到着・オープン前から並ぶ
10:00 入館
10:15 地下1階の常設展示・ネコバスルームへ
10:30 カフェ「麦わらぼうし」でお茶タイム
11:30 土星座(ミニシアター)で短編映画鑑賞
12:15 屋上庭園へ・ロボット兵と撮影
13:00 ミュージアムショップでお土産を選ぶ
13:20 アイスクリームを食べて退館
13:30 紅葉を眺めながら三鷹駅まで徒歩

到着前から始まるジブリの世界

三鷹駅南口のバス停からすでにジブリ仕様になっていました。バス停の見た目がかわいらしいだけでなく、乗り込むバスの車内にもまっくろくろすけがあちこちにいて、出発前からテンションが上がりました。

美術館への道の途中には、トトロがデザインされた看板が立っています。帰りに徒歩で駅へ向かったときに気がついたのですが、こういう細かいところまで凝っているのがうれしいです。

入口のステンドグラスが印象的でした

美術館の入口の扉には、トトロが描かれたステンドグラスが飾られています。これが想像以上に素敵で、入る前からわくわくしました。

ひとつ大事な注意点として、館内は撮影禁止です。写真に残したい気持ちはあるのですが、それ以上に「この場所は目で見て感じてほしい」という意図を感じる空間でもありました。撮影をしている人がスタッフに注意されていたのでご注意ください。

展示の見どころ

「映画の生まれる場所」常設展示

アニメーションができるまでのプロセスを丁寧に展示したコーナーです。実際の制作道具や手描きの原画なども見られます。大人の方がじっくり見入ってしまう、ものづくりへの愛情が伝わってくる空間でした。

土星座(ミニシアター)

約80人が入れる小さな映画館で、ジブリが制作した短編映画を上映しています。入場は入館料に含まれており、1回の上映は10〜15分程度です。短い時間ながら、ジブリらしい世界観をたっぷり感じられる内容で、見終わったあとにじんわりと余韻が残りました。入館したら最初に上映スケジュールを確認しておくとよいと思います。

ちなみに土星座への入場券は、ジブリ映画の一場面が印刷されたフィルムになっています。どの作品のどのシーンが当たるかはお楽しみで、これだけでも小さな記念になります。入館したら最初に上映スケジュールを確認しておくとよいと思います。私の入場券は「ゲド戦記」の1コマでした。

ネコバスルーム

小学生以下の子どもだけが遊べる特別なお部屋です。大きなネコバスに触れたり、中に入ったりできます。娘はネコバスの上に乗りテンションが上がっていました。大人は入れないので外から見守る形になりますが、子どもの笑顔を眺めるのはそれはそれで楽しいひと時です。

屋上庭園

屋上にはラピュタのロボット兵が立っています。ここは撮影できるので、家族写真をたくさん撮りました。青空と緑に囲まれた中に立つロボット兵の存在感が、なんとも不思議でよかったです。

カフェ「麦わらぼうし」

混雑する前に入りたかったので、10:30頃に早めに立ち寄りました。シフォンケーキとソーセージドッグ、ドリンクをいただいたのですが、どちらもおいしくて大満足でした。カフェラテが美味しかったです!デッキスペースでも食べられるので、天気のよい日は外の緑を見ながらゆっくりできます。

昼前後は混んでくるので、カフェは早めの時間に入るのがおすすめです。

トイレ情報

各階にトイレがあり、おむつ替え台付きの多目的トイレも完備されています。授乳スペースはスタッフさんに声をかけると案内していただけます。

それと、個室ひとつひとつデザインが違っていて、トイレに入るのも楽しかったです。こういうところにも手を抜かないのがジブリ美術館らしいなと思いました。

子連れで行くときのポイント

チケットは毎月10日の10時に翌月分が販売されます。この日をカレンダーに入れておくのが確実です。

私たちは10時の回にしたので9:30頃に現地に到着してオープン前から並びました。遅い時間になるほど混雑が増してくるので、最初の回を取るのがおすすめです。

カフェは10:30頃に入りましたが、それでも混み始めていたので早めの行動が吉です。

ミュージアムショップはジブリ美術館限定グッズが揃っています。娘はトトロのぬいぐるみキーホルダーを気に入って買いました。出口付近なのでお土産を見てから退館する流れが自然です。

帰りは紅葉を楽しみながら徒歩で

訪問したのが紅葉シーズンだったこともあり、帰りは三鷹駅まで玉川上水沿いを歩いて戻りました。バスに乗らず歩いたのは正解で、色づいた木々の間をのんびり歩く時間が気持ちよかったです。道中行きはバスで気付かなかった、トトロ看板もじっくり眺めながら帰ることができました。

ジブリパークと三鷹の森ジブリ美術館、何が違うの?

我が家はジブリパークにも行ったことがあるので、両方を体験した立場から違いをまとめておきます。
ちなみに、三鷹の森ジブリ美術館とジブリパークは直線で230km、歩くと330kmだそうです。ジブリパーク公式HPに行き先は間違えないでと書かれていました。

三鷹の森ジブリ美術館ジブリパーク
場所東京都三鷹市愛知県長久手市
規模建物1棟の美術館屋外5エリアの広大な公園
コンセプトアニメーションのものづくりを体験・学ぶジブリ作品の世界に迷い込む
大人料金1,000円3,300円〜7,800円(エリアによる)
チケット販売毎月10日10時〜(翌月分)入場2ヶ月前の10日14時〜
乗りものなしあり
短編映画あり(土星座)あり(大倉庫内)
滞在時間の目安3〜4時間1日〜

ひとことで言うと、三鷹の森ジブリ美術館は「ジブリ映画がどうやって作られたかを感じる場所」、ジブリパークは「ジブリ映画の世界の中を歩き回る場所」というイメージです。

子どもの年齢や好みによって楽しみ方は変わりますが、娘はどちらも大喜びでした。ジブリが好きなら、両方行く価値があると思っています。

ジブリパークの体験は別の記事にまとめているので、よければあわせてどうぞ。

記事内容リンク
記事①チケット・アクセス編https://maman-days.com/ghibli-park-ticket-access/
記事②1日目レポートhttps://maman-days.com/ghibli-park-day1/
記事③2日目レポートhttps://maman-days.com/ghibli-park-day2/
記事④便利情報Q&Ahttps://maman-days.com/ghibli-park-useful-info/

まとめ

10年ぶりの再訪でしたが、変わらずよい場所でした。むしろ子どもと一緒だと楽しみ方が増えて、前回とはまた違う感動がありました。チケットを取る手間はありますが、それだけの価値はあります。

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